CONSEPT 私たちについて
Knowledge is the key to communication ボーダレス コミュニケーション
私たちは、オンラインから日常まで、人とモノ・コトをボーダレスにつなぐ会社です。
私たちは、オンラインから日常まで、人とモノ・コトをボーダレスにつなぐ会社です。
人とモノ・コトをつなぐ、コミュニケーションの場をクリエイト
私たちはこれまで、WEBサイト・アプリ・イベントなど、オンライン・オフラインを問わず、人が中心となるコミュニケーションの場を作り、お客様の商品やサービスに誰もがシームレスにアクセスできるよう努めてまいりました。K2のロゴが示す赤い点は、私たちが作り出すコミュニケーションの場を意味し、様々な線がそこで重なる、お客様の商品やサービスが出会う場(HUB)となることを表現しています。
日本の未来が、明るく元気になることに貢献します。
人間中心でアクセシブルな場は、だれもがかんたんに情報にアクセスでき、さまざまな人々が活躍できる機会を作ります。近年ではAIの発展により、言語の壁がなくなり、オンライン・オフライン問わず柔軟なコミュニケーションが可能になりました。これにより、ビジネスが国内外に広がり、グローバルに展開できるチャンスが増えてきます。私たちは、人間中心でアクセシブルなクリエイティブを通じて、日本の未来が明るく元気になることに貢献します。
ボーダレス・コミュニケーションの世界を創造します。
インターネットは距離の概念を大きく変え、世界中の人やモノ・コトをつなぐ手段となりました。さらに、AIの発展によって言語の壁も取り払われつつあります。私たちは、この変化に応じて、すべての人にやさしい『アクセシブル』で『人間中心』のクリエイティブと、オンライン・オフラインを問わない柔軟なアプローチで、誰もがつながり合える未来、『ボーダレス・コミュニケーション』の世界を実現します。
いいね! コミュニケーションを形に
人とひと、モノとコト、個には必ず境界があり、それらをつなぐ手段としてコミュニケーションが存在します。そしてコミュニケーションの形を考えたとき、もっともシンプルな行為のひとつが「お互いのいいところを褒めあうこと」、つまり「いいね!」ではないか?と私たちは考えました。
この「いいね!」を、インバウンドや多文化交流の場づくりに取り組む私たちならではの形にしてみよう!と考え、葛飾北斎のグレートウェーブをモチーフに、気軽に使えるハンドライト風に仕立てたシンボルマークが誕生しました。
初めまして。ケイツー・インタラクティブの代表を務めます、永田勝也です。
私がIT業界に転身したのは2003年の秋でしたが、それ以前は食品業界の営業畑で物を売る為に日々試行錯誤していました。
2003年といえば、まだインターネットが社会に普及し始めた頃でしたが、当時から私はこの仕組みが未来を大きく変えると強く感じていました。
実際に食品業界在籍中は、大手企業が公開しているホームページを閲覧し、その情報を活用して新規営業先をどんどん開拓する事ができました。
「メールにファイルを添付」という概念すら知らなかった私ですが、ITの可能性に惹かれて無謀にもIT業界に飛び込み、様々な経験と失敗を繰り返しました。失敗と試行錯誤を繰り返すうちに、私はIT業界に対して疑問を感じるようになりました。それは、その「商品」その「サービス」をそんなに難しくする必要があるのか?という事です。
『頻繁に出てくる横文字』や『ボタンばかりのシステム』そんな難しそうな物をお客様は果たして使えるのだろうか?
実際、私自身がシステムを上手く使えずに大変苦労をしていました。お客様はプロではないので、同様の苦労をされることは間違いありません。そんな課題を解決するために、私はケイツー・インタラクティブを立ち上げました。
2007年3月に創業してから社会を取り巻く環境も大きく変化しました。
インターネットの発達とともにyoutubeをはじめとした多くの新しいメディアが登場しました。ユーザー数10億人を超えるまでに膨れ上がったフェイスブックやLINEなどのSNSは、多くの人たちの生活に変化をもたらしました。結果、世界とのコミュニケーションがより近いものになり、実生活においては、どのメディアよりもSNSで必要な情報をかんたんに得ることができるようになりました。今や「インターネット」と「実社会」、また「国内」と「海外」、分けてものごとを考えることが難しい、ボーダレス・コミュニケーションの時代となりつつあります。
私たちはインターネットから実社会へのボーダレス・コミュニケーションをコアとした事業活動を通じて、日本の未来が明るく元気になることに貢献していきます。
株式会社ケイツー・インタラクティブ
代表取締役 永田 勝也