アクセシブル体験がロゴ・コンセプト

私たちは、創業当時から人間中心の設計に注力し、
その思想はロゴマークで体現してきました。

  • アクセシブルコード 2007 - 2013

    アクセシブルコード:ロゴマーク

    セマンティックなコード記述で、
    全ての人にアクセシブルな体験を

  • ハートに刺さる集客 2013 - 2020

    ハートに刺さる集客:ロゴマーク

    ハートに刺さるコンテンツを提供し、
    ユーザーをファンへ変える

  • コミュニケーションHUB 2020 - 現在

    コミュニケーションHUB:ロゴマーク

    人とモノ・コトをつなぐ、
    コミュニケーションの場をクリエイト

アクセシブルコードにはじまり、「ハートに刺さる集客」「コミュニケーションHUB」とロゴマークには利用者に寄り添う想いを込めています。これは私たちが人間を中心にしたクリエイティブを企業アイデンティティとして掲げているからです。

人間中心のウェブアクセシビリティ

ウェブアクセシビリティ規格対応

経験豊富な専門スタッフが対応

自治体はもちろんですが、民間企業でもコンプライアンスやCSRの観点からウェブアクセシビリティが注目されています。WEBサイトリニューアルの際に、アクセシビリティ対応が必要な場合は、アクセシビリティ対応の経験豊富なスタッフが日本規格協会 JIS X 8341-3 に対応したWEBサイト制作をいたします。

ソースコードのイメージ

UI / UX / IA 設計

あらゆる環境で快適な体験

ウェブアクセシビリティでは、ユーザーがより快適でより平等な情報へのアクセスを体験出来ることが望まれます。私たちはこれまでの研究と実績をもとに、より快適なユーザー体験を実現するためのUI(ユーザーインターフェイス)と、様々の環境の人々に対応できる情報設計に基づいたアクセシブルコードをご提供いたします。

UI設計図

デザインシステム設計

デザインの一貫性を保ち効率的に運営

デザインシステムは度重なる更新において、事前に定義されているスタイルとコンポ―ネントを使いまわすことにより、デザインの一貫性を保ち効率的にWEBサイト運営をしていくためのガイドラインです。用途により公開・非公開を設定しますが、クラウド上にウェブドキュメントを展開いたします。

デザインシステムのイメージ

ガイドライン策定

関係各所でシームレスな意思疎通

関係者で運用ルールを共有するのに必要な情報が記載されたドキュメントを作成いたします。WEBサイトの目的を明確にして、デザイン・アクセシビリティはもちろん、運用体制や運用スケジュールなどを盛り込んだガイドラインを作成すれば、関係各所でシームレスな意思疎通が可能になります。

ガイドラインのイメージ

アクセシビリティ対応は、こんなお客様におすすめです!

  • 自治体のウェブ担当者で、WEBサイトリニューアルを考えている方
  • ウェブアクセシビリティ対応を考えている企業の担当者の方
  • WEBサイト運営が上手くいっていない企業の担当者の方
  • ウェブアクセシビリティのノウハウが無いシステム開発会社・ウェブ制作会社の方

ウェブアクセシビリティ事例紹介

事例の一部を紹介しますが、具体的事例などはお気軽にお問い合わせください。

自治体 様事例

省庁・自治体 様事例

デザインシステム考案・構築

運用メンバーによってウェブアクセシビリティの知識やデザインスキルにバラツキがあり、WEBサイト公開後の更新の際に、コンテンツが増えて行く度にデザインがバラバラになり、アクセシビリティ対応でなくなってしまうことが課題でした。

この課題をクリアするために、誰もが使いやすいWEBサイトを維持するためのデザインシステムを考案した結果、アクセシビリティの基準を保ちつつ、更新工数の削減を実現しました。

ゴール設定

運用メンバーへのデザイン仕様共有

技術仕様

HTML5 / CSS3 / javascript

グローバル企業 様事例

グローバル企業 様事例

ウェブアクセシビリティ運用ガイドライン作成

WCGA2.0への切り替わりのタイミングで、WEBサイトの大規模改修に合わせてガイドライン作成に参画しました。これにより、アクセシビリティの基準を保ちつつ、ベンダー各社まちまちに制作していたページのクオリティ管理が可能になりました。

ゴール設定

ベンダー各社へのデザイン仕様共有

技術仕様

Power Point