私たちは、台東区浅草雷門のインバウンド集客とWEBサイト制作の会社です。
WEB制作・リニューアルなら私たちケイツー・インタラクティブにお任せください。
私たちは、WEBサイト戦略立案から制作、運用保守までを行う台東区浅草のWEB制作会社です。
WEBサイトの使いやすいUI設計や、ビジネスに寄り添ったUXデザインで、
ユーザーに使ってもらえるWEBサイトをご提供いたします。
WEBサイトの導線設計と伝わるコンテンツで、御社と顧客のコミュニケーション課題解決に貢献いたします。
WEBサイトのトレンドは常に変化しています。特にデザインはユーザーから見たら一目瞭然です。WEBサイトリニューアルの際に気をつけたいのは、トレンドに流されない目的に沿ったデザインや、変更・更新・リニューアルがしやすいデザインを採用することをおすすめいたします。
私たちケイツー・インタラクティブは2007年の創業以来、飲食店やエステ店などの中小規模のWEBサイトから、旅行代理店や警備会社など大企業のWEBサイトまで大小様々な企業様のWEBサイトを制作してきました。
10年以上蓄積してきたWEB制作のノウハウを基に、「商品やサービスをブランディングしたい」「採用サイトを制作したい」「予約が出来るシステムを作りたい」など、ジャンルを問わずお客様のニーズにお応えすることが出来ます。
私たちのWEB制作は基本的に、HTML5+CSS3で、SEO(検索エンジン)対策の内部施策を施しています。また、SEOライティングにも考慮してお客様からいただいた情報を検索エンジンと相性よくカスタマイズすることができます。
その他にも、SEO(検索エンジン)対策で最も重要なWEBページの質向上コンサルティングも承ります。もちろん外部施策やベース施策も実施可能です。WEBサイト戦略立案と合わせてWEB制作をご依頼いただくお客様も多くいらっしゃいます。
スマートフォンではユーザーは滞在時間が長く、文章を熟読する傾向があります。WEBサイトのスマートフォン対応の可否でプロジェクトの成果に大きく影響します。特に近年ではスマートフォンの普及率は20代で94.8%、30代では92.5%(※平成30年版 情報通信白書)と多くのユーザーが利用しています。
これだけ多くのユーザーに対して読みにくいレイアウトのままだと、大きな機会損失になることは言うまでもありません。特にBtoC事業の企業様には必ずWEBサイトをスマートフォン対応するようご提案しています。WEBサイトリニューアルの際は是非ともご検討ください。
CMSはWEBサイトの中身(テキストや画像)をブログのようにかんたんに管理・運営できるシステムです。私たちは、自社で開発したCMSシステムの導入はもちろん、世界で最も使われているCMS、WordPressや、ユーザーがブラウザから直接データベースにいアクセスできないMovableTypeなど、お客様のニーズに合わせたCMSツールを導入することが出来ます。
私たちは、常に運用成果を主眼に開発業務をしております。システム導入のコンサルティング、要件定義から、ピンポイントでのシステム開発やCMSツールのカスタマイズなどお気軽にご相談ください。
WEB制作・運営のガイドラインは、WEBサイトのデザインやメッセージに統一感を持たせて、効果的にWEBサイト運営をするためには非常に重要です。WEBサイト制作時にはWEB制作チームと公開後の運営チームとに共通認識を持たせる効果があり、将来を見据えたWEB制作が可能です。プロジェクトチームに共通認識を持たせることは、大企業のWEBサイトはもちろんですが、中小規模のWEB制作・運営にとっても非常に重要です。
私たちは、このガイドライン策定を得意とし、それを忠実にWEB制作に反映するすることで、公開後も運用効果の高いWEBサイトをご提供することが出来ます。
フロントサイドエンジニアリングは、見た目に関わる部分を制御する技術を指します。この技術はWEBサイトのUI(ユーザーインターフェイス)に大きく影響します。特にスマートフォンサイトがWEBサイトの主流になり、狭い画面でいかにユーザーの目的を達成させるか?を考えるときに、フロントサイドエンジニアリングの技術は欠かせません。
私たちは早期からフロントサイドエンジニアリングの研究に取り組み、数々のソリューションを開発して来ました。その経験を活かし、お客様に使いやすく、すぐれたWEBサイトをご提供いたします。
WEBサイト制作は、全てのプランでレスポンシブウェブデザインにてスマートフォン対応いたします。
施策内容 |
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デザイン |
3~5画面 / 10モジュール(パターン) 程度
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全体ページ数 | 10P 程度 |
画像作成 | 10点まで / メインビジュアル(最大3点) |
CMS |
無し
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マニュアル | 無し |
施策内容 |
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テンプレート数 |
5画面 / 10モジュール(パターン) 程度
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全体ページ数 | 5画面/10P 程度 (CMS登録含まず)
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画像作成 | 10点まで / メインビジュアル(最大3点) |
CMS | Movable Type / WordPress
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マニュアル | 現場担当者向けCMS基本操作マニュアル |
施策内容 |
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テンプレート数 | 約7~10画面 / 10パターン(モジュール) 程度 |
全体ページ数 |
7~10画面 / 100P 程度 (CMS登録含む)
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画像作成 | 20点程度 / メインビジュアル(最大3点) |
CMS | Movable Type / WordPress
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マニュアル | 現場担当者向けCMS基本操作マニュアル |
施策内容 |
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テンプレート数 | 7~10画面 / 10パターン(モジュール) 程度 |
全体ページ数 |
5画面 / ~10P
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画像作成 |
10点程度 / キービジュアル作成
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CMS | Movable Type / WordPress
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マニュアル | 現場担当者向けCMS基本操作マニュアル |
今や企業業績を左右するほどになったホームページ。初期投資時に膨大な時間と労力、費用が割かれると、本来力を入れたい運営が思うようにいきません。本サービスは初期費用を抑えたパッケージで運営に注力することができます。
WEB制作をご検討中の方に、お問い合わせから導入までの一連の流れをご紹介いたします。
TEL・お問い合せフォームにてご依頼の概要をお知らせ下さい。期待している効果や参考にしているWEBサイトなどもお伝えいただけるとスムーズにヒアリングが出来るのでとても助かります。
初回のお打ち合わせでご依頼の目的や想定しているターゲット、どういったWEBサイトを作りたいか、運用のイメージなどをヒアリングいたします。
ヒアリングを基にご提案書とお見積書とをご提出いたします。
問題無いようでしたらここで正式にご契約となります。弊社指定の契約書に捺印を頂き、着手金として全体費用の50%を頂いております。
ご予算内に収まるご要望をまとめた要件定義書(実施内容/調査内容/スケジュールなどを記載したドキュメント)を作成いたします。双方内容に相違が無いか確認してから制作へと移ります。
※調査に関してはWEB制作とは別途サービスになります。詳しくはWEBサイト調査・解析サービスをご覧ください。
要件定義書に沿ってWEBサイトを制作・開発いたします。
開発完了後に、校正・確認作業を行います。その後、問題なければ納品・受領、検収済みとなります。その時点で請求書をお送りいたしますので、全体費用の50%をお支払い頂きます。
WEBサイトリニューアルの際に、プロジェクト各所がどのような業務に取り組んでいるのか、どのような知識を要しているのか?少しクリアになれば、気持ちも楽にプロジェクトに取りかかれるかと思います。是非参考にまでお役立てください。
ユーザーはWEBブラウザを通してWEBサイトを閲覧することが出来ます。普何気なく Google から目的のWEBサイトへアクセスするかと思いますが、裏では次のようなネットワークのやり取りが行われています。
近年では、通信速度の向上もあり、WEBサイトに大きな写真を掲載することが多くなりました。このことから写真の差がWEBサイトの成果の差になるケースも出てきました。
一方、Googleは通信データ量の少ない(軽い)WEBサイトを推奨しています。WEBサイトの目的は何か?ポイントを押さえて容量の大きい『キメの写真』と、容量の小さな『添える写真』、情報として『伝える写真』を使い分けて、相対的にクオリティーの高いWEBサイトを作っていくことを目指しましょう。
WEBサイトのキャッチコピーを作るのに必要なステップは「切り口を考える」「言葉を加工する」「言葉を整える」の3つです。共感を呼ぶ視点を取り入れ、イメージを膨らませるような言葉を選び文章を整えます。
WEBサイトのキャッチコピーは特別な人がセンスを駆使して作るではなく、手法がわかればプロでなくても作ることが出来ます。大切なことは商品やサービスの情報を出来るだけ多くアウトプットしてみることです。商品・サービスの情報を可視化することで、それらの持つ魅力が改めて浮き彫りになります。この工程が本当に大切です。
WEBサイトのレイアウトで一番大切なのはファーストビュー、つまり最初に見える画面です。ユーザーは一瞬で最初の画面でWEBサイトの善し悪しを判断し、もし興味が無ければすぐにWEBサイトを離れてしまいます。
また、WEBサイトの目的を明確にすることで、良質なレイアウトの基準を作ることができます。ここが出来ていないと、何が良くて、何が悪いかが判断できなくなります。WEBサイトのレイアウトは常に目的を達成させることを念頭に置きます。レイアウト自体は見出し、画像とテキストが主要素となり、その位置関係でユーザーの行動が変わります。
WEBサイトの配色のコツは、テーマを把握して、メインカラー・アクセントカラー・ベースカラー(背景色)を決めます。この3つのポイントを軸にさらにテキストからやサブカラーなどを決めていきます。
キーカラーの選定はWEBサイトの印象を決める大事な作業です。もともと決まっている企業カラー、ブランドカラーがあればその色を採用します。もし無い場合は、事業コンセプト、商品コンセプト、ターゲットなどと照らし合わせ選定します。意味も無く色を足すと、WEBサイトは途端にゴチャゴチャした印象になるので気を付けましょう。
今では、多くのWEBサイトが地図を掲載しています。最近では、WEBサイトの地図のほとんどが Google Map を埋め込む形で設置しています。Google MapはGPSと連動させて、現在地と目的地を可視化出来るので大変便利です。
Google Map を使う際に気をつけなければならないことは、地図の画面キャプチャーをそのまま画像として使用するのはNGということです。所在地を告知するなどの通常レベルの利用であれば Google からソースコードが配布されています。初歩的なWEB制作の知識があれば、配布コードを利用でかんたんに Google Map をWEBサイトに掲載することができます。