Web担当者の発注前のお困りごと解決します。
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このページは、再利用性の高いライブラリを活用して制作効率を上げたいWebエンジニア向けの記事です。
プログラムのライブラリとは、汎用性の高い再利用が可能なプログラム集です。プログラムの部品が沢山ライブラリに記述してある、といったイメージが近いです。
ホームページ周りでは、最近フロントサイドエンジニアリングの分野で非常に注目されています。Webブラウザ間の実装差異を吸収してくれたり、プログラムからHTMLへのアクセスが省略出来たりと、制作効率を上げるモノから、独自仕様のプログラムでWebの技術を応用してネイティブアプリケーションを作れるものまであります。
よく混同されてしまうものに、フレームワークがあります。ライブラリが部品の集まりに対して、フレームワークはソフトウェアのひな形です。プログラムの骨格が予め用意されていて、そこにプログラムの記述を肉付けしていくイメージです。
ライブラリを利用するには、プログラムの本体にプログラムの部品(ライブラリ)を取り込むためのプログラムを記述します。若干の記述のみで取り込めるので、プログラムの部品を作る手間が省け、作業効率を格段に向上させることが出来ます。
ライブラリ利用の前提として、ライブラリは汎用性に富んでいますが、細かな調整や複雑な組み合わせを必要とする場合それなりにプログラムを記述しなければなりません。ライブラリを利用するよりも一から組み立ててしまった方が効率がいい場合があります。
また、わずかなプログラム処理をライブラリに実行させるのも効率がよくありません。
ホームページ制作の現場に、「こんな感じのライブラリがあるんだなぁ」というくらいに、こちらの紹介をご覧ください。
javascriptはクライアントサイドで実行される古くから使われているスクリプト言語です。
2006年頃から広まり始めた、最も多く使われているライブラリです。jQueryはjavascriptのスタンダードなライブラリと言っていいでしょう。(2018年1月時点)
facebookが提供しているライブラリです。facebookのUIなどが参考事例ですが、「大規模なサイトを管理する」「高速で処理を実行する」のに向いています。
Google と有志の個人、企業とで作られているjavascriptフレームワークです。ライブラリとは若干意味合いが違いますが、作業効率を向上させるプログラム群ということで事例に挙げました。Webアプリ開発などにも向いています。
PHPはサーバーサイドで実行される、ホームページで最も利用されるスクリプト言語のひとつです。習得が比較的容易なのが特徴としてあげられます。
ホームページにグラフを表示するときに便利なライブラリです。様々な種類のグラフが用意されているので便利です。また、グラフを画像で表示しないので、ユーザーの何らかのリクエストに対して変化させることも可能です。
画像などのファイルをアップロードするのに必要な処理を実行してくれます。ファイルのサイズや種類などを指定することも可能です。
サーバーサイドとクライアントサイドについては是非『ブログもメールフォームもPHPで作れる!』もご覧ください。
ホームページ制作の効率上げるライブラリ、いかがでしたでしょうか?ライブラリがどんな役割をしているのか、大凡の概要を掴めたらと思います。実際にはどのようなライブラリを使用して、どのように組み込んでいくか?は、専門家でないと取捨選択が困難です。
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